学校長の話

29年度



2月の話

 皆さん、おはようございます。今日で1月が終わり、明日から2月になります。

 2月4日が、立春。春の始まりといわれています。そして、その前日3日が節分、豆まきをする日ですね。
 昨年は、みんなの心の中の鬼を追い出そうという話をしました。今年も、自分の中の「なまけ鬼」や「忘れ物鬼」、「ゲームやりすぎ鬼」など、悪い鬼を追い出して、よい自分になって新しい学年に進級、進学してください。
 今日のお話は、もう一つ、節分後に吹く「春風のように」です。春風とは、春にふくあたたかくてやさしい風のことです。
 2年生の国語「ふきのとう」に出てきましたね。

 ねぼうしていた春風がお日さまに起こされて、ふうっと息を吐くと
はるかぜにふかれて 
 竹やぶがゆれるゆれるおどる雪がとけるとける 水になる
 ふきのとうがふんばる せがのびる
 ふかれて ゆれて とけて ふんばって もっこり
 ふきのとうがかおをだしました
 「こんにちは」
 もうすっかりはるです

 この詩のように、春風には、冬の寒さに耐えていた動物や植物を元気にする力があるのです。そこで、みなさんにも、友達や周りの人を元気にするような行動を心がけてほしいというお願いです。
 どんな言葉をかければ、どんな言い方で、どんな表情で話せば、また、どんなことをすれば相手が元気になるのか・・・、ぜひ考えて、行動してください。
 あいさつひとつで元気にできることもあると思います。

 みんなが春風のように行動できると、学校全体が元気になると思います。
 3日の節分には、自分の中の鬼を追い出し、その後には、春風のようになって友達を元気にしてほしいというお話をしました。


3学期始業式の話

 新しい年になりましたので、新年のあいさつをしましょう。
 あけましておめでとうございます。
 今年もみんなでよい年に、そしてよい学校にしましょう。

さて、2学期の終業式に2つお話しておいたのを覚えていますか。1つ目は、「1年を振り返って、新しい目標を決めてほしい」ということ、2つ目は、「大掃除をして、身の回りも心もきれいにしてほしい」ということでしたが、できましたか。 しっかりできた人は、「やる気」いっぱいで今日を迎えることができたと思います。

 今日から、学校は3学期、今の学年のまとめをする3カ月のスタートです。
 3カ月後には、1年生から5年生は、ひとつ学年があがります。6年生は、中学生になります。短い3カ月の間に、しっかり準備をして、自信をもって進級、卒業してほしいと思います。勉強、運動、生活、友達関係も・・・。

ここでは、みなさんに「心のスイッチを入れて、目標・やる気をもって、3学期をがんばってほしい」という期待をこめて、詩をひとつ紹介したいと思います。

心のスイッチ
                    東井義雄

人間の目は ふしぎな目
見ようという心がなかったら 見ていても見えない

人間の耳は ふしぎな耳

聞こうという心がなかったら 聞いていても聞こえない

頭もそうだ

はじめから よい頭 わるい頭の
区別があるのではないようだ

「よしやるぞ!」と 心のスイッチがはいると

頭も すばらしいはたらきを しはじめる

電灯のスイッチが

家の中を明るくもし 暗くもするように

心のスイッチが 人間を
つまらなくもし すばらしくもしていく

 
  

心のスイッチを入れられるのは、自分自身です。ぜひ、スイッチを入れて、充実した3学期、自信をつける3学期にしてください。


2学期終業式の話

皆さん、おはようございます。
 2学期も今日で終わり、明日から冬休みとなります。終業式のお話は2つです。しっかり聞いてください。

 1つめは、しっかり2学期の振り返りをしてから、冬休み、そして3学期をむかえてほしいということ。これから、私がいうことができたかどうか、振り返ってみてください。全部で、7つ言いますから、自分でできたという人は、だまって手を挙げてください。
 1 2学期の自分の目標をしっかりがんばった
 2 友達のよいところをたくさん見つけた(始業式で)
 3 大きな声で笑顔のあいさつ     (年間重点目標)
 4 静かに右側、廊下歩行       (  〃   )
 5 クラスで決めた「仲良し宣言」
 6 12月の生活目標「じょうぶな体をつくろう」手洗い・うがい・運動
 7 2学期の学校生活は楽しかった
 5つ以上、手を挙げられた人は、しっかりがんばったと言ってよいでしょう。それから、このあと担任の先生からいただく「あゆみ」には、担任の先生から見たみなさんのがんばり、もうすこしがんばってほしいところが書かれていますので、おうちの人と一緒に振り返ってください。そして、新しい年の目標、3学期にがんばる目標などを決めてほしいと思います。

 2つめは、冬休みにやってほしいことです。冬休み中に、新しい年を迎えますね。平成30年になります。おうちの人もやられると思いますが、身の回りの大そうじをしてほしと思います。大掃除をすると、心がきれいに、そして、粘り強くもなると言われています。やる気もわいてきます。勉強や運動など、できることが増えます。新しい年を、とってもよい一年にすることができるのです。ぜひ、がんばってみてください。

  次に全校で集まるのは、1月9日の始業式です。また、みなさんの元気な顔を見られるのを楽しみにしています。


12月の話

 皆さん、おはようございます。2日後は、もう12月ですね。
 12月は、2学期の最後の月であり、平成29年の最後の月でもありますので、いつも言っていますが、ぜひ、2学期を、そして今年1年を振り返って、何をがんばって、これから何をがんばればよいのか、考えてみてください。
 今日の朝会では、2学期の様子から「みんなが成長している」と感じたことをお話しします。
 2学期は、「運動会」や「生活科・社会科見学」などの行事や「くつぴたキャンペーン」や「仲良し宣言」のような取組み、学年によっては、畑や田んぼ、車いすなどの体験をした学年もありましたね。そうした行事や体験を通して、みんなの心、特にやさしい心が成長しているなと感じています。
 時間の都合もありますので、3つにまとめましたので、静かに聞いてください。

 1 話の聞き方が上手になりました。やさしい心がないと人の話は聞けませんね。今の態度が、正にそうですね。黙って、話をする人の目をしっかり見て、上手に話を聞くことができるようになってきました。授業  中や行事の時の先生方の話、見学に出かけた時の説明してくださる人の話もしっかりきくことができましたね。素晴らしいことです。

 2 友達やお世話になっている人へのあいさつ。あいさつもやさしい心の表れですね。朝や校舎内ですれちがうときの気持ちのよいあいさつだけでなく、見学の時のバスの運転手さんや教えてくださる人へのあいさ  つ、「おはようございます」「よろしくお願いします」「ありがとうございました」など、時と場に応じたあいさつが上手にできるようになってきましたね。これも素晴らしいことです。

 3 友達やものとの関わり方が上手になっています。やさしくできるから友達とも仲良くできるし、くつをそろえることもできるのです。時々、友達に悪口を言ったり、からかったりしているところを見かけます  が、以前と比べると、だいぶ少なくなったと感じています。昇降口付近にはってある「仲良し宣言」も素晴らしものばかりですね。共通する言葉として、「みんなで」「仲良く」「やさしい気持ち」「仲間はず   れやいじわるをしない」「思いやり」「協力」「相手の気持ちを考えて」「親しみ」などの言葉が並んでいました。げた箱のくつも見事です。ぜひ、こうした素晴らしいところは、さらに伸ばしていってほしい  と願っています。

 最後に、明日は、持久走記録会です。明日は、ねばり強い・あきらめない心を発揮する日です。健康観察をしっかり行い、体調を整えて、がんばってください。
 今日は
、みんなの「やさしい心」が育っているお話と明日は「あきらめない心」でがんばってほしいというお話をしました。



11月の話

みなさん、おはようございます。
 10月の生活目標は「本をたくさん読もう」でした。三小のみんなが、どれくらい本を読んでいたのかを、図書室の金子先生に聞いてきました。

 金子先生は、「三小の子は、本が好きで、たくさん本を借りていますよ。」と教えてくれました。
 では、10月の1か月では、679人の子がどれだけ借りたのかを聞いたところ、2,238冊だそうです。13冊以上借りていることがわかりました。また、4月から10月までを聞いたところ、何と10,608冊、115から16冊借りているそうです。さすがだなと感心しました。中でも1番たくさん借りていたのが、1年生でした。
 そんなに読んでないという人は、これからでも遅くないので、ぜひ本を読んでください。

 次に、10月の全校朝会で、相手の気持ちを考えられる子になってほしいというお話をしました。図書室に、「相手の気持ちを考える大切さ」を教えてくれる本はありますか」と金子先生に聞いたところ、2冊紹介してくださったので、みなさんにも紹介したいと思います。
 1冊目は、「わらう きいろオニ」という本です。

  ある山のおくに、きいろいオニがすんでいました。きいろいオニは、友達がほしくて、山を下りて人間のすむ町にやってきます。町につくと、子どもたちの楽しそうな声が聞こえてきました。そこは、学校だったのです。
 赤でも青でもない、きいろのオニがきたので、子どもたちは、「きいろなんて、変なオニ」と言って、からかってしまいます。 きいろオニは子どもたちと仲良くなりたいので、得意のお手玉をやって見せます。すると、子どもたちは、たまを口に入れてみて、泥だんごでやってみてなど、無理なことを言い出します。きいろオニは、みんなに笑ってもらうことが仲良くすることだと思って、痛い思いをがまんしたり、どろだらけになってお手玉をしたり、校長先生にアッカンベーをしたりと、いろいろ無理をしてしまいます。
 みんなは、このきいろオニの行動をどう思いますか?
 そのうち、きいろオニのおなかがふくれて、たぽんたぽんになってしまいます。
 きいろオニは、どうなってしまうのでしょう。
 この後、むらさきオニやピンクの水玉模様オニ、にじ色オニも出てきて、きいろオニのおなかをどうにしようとするのですが・・・。

2冊目は、「ひとりひとりのやさしさ」という外国のお話です。
 こちらの本も、「相手の気持ちを考えること」や「ひとりひとりのやさしさ」について考えさせられるお話になっています。

 今日は、自分の気持ちや人の気持ちを考えてほしいという願いをこめて、2冊の本を紹介しました。


10月の話

9月24日の運動会、みんながんばりましたね。運動会を通して、みんなはまた一回りたくましく成長したなと思っています。

そんな、たくましくなったみなさんに、今日は2つのお話をします。

1つ目は、筋肉(赤い筋肉と白い筋肉)の話です。運動会のかけっこ、50m走、80走、100m走、どうでしたか。よい結果で喜んでいる人もいれば、悔しい思いをした人もいたのではないでしょうか。今度は、11月に持久走記録会がありますので、そこでまた、自分の力を試してほしいと思います。

そこで、赤い筋肉と白い筋肉についてお話しますので、覚えてください。

筋肉の赤と白は、お魚の色と同じように覚えると分かりやすいです。

マグロのお刺身は、赤いですよね。でも、タイとかヒラメとか小さいお魚は白みのお魚です。

運動会のかけっこで使う筋肉は、小さい魚のように素早く動くための白い筋肉でしたが、持久走で使う筋肉は、マグロのような大きな魚のように、長く動き続ける赤い筋肉です。だから、持久走のためには、赤い筋肉を鍛えることが大切になります。

私も、昨年同様に、今月からマラソン練習を行い、持久走記録会では、また一緒に走りたいと思います。朝8:15分くらいから持久走練習をやりたいと思いますので、その気・やる気ある人は、一緒に走りましょう。

2つ目のお話は、「いじめ防止月間」についてです。

朝霞市では、1011月の2カ月間が、「いじめ防止月間」となっています。

そこで、みなさんに知っていてほしいこととお願いしたいことをお話しします。

知っていてほしいこと、それは、相手がいやな気持になったら、それは「いじめ」だということ。学校でも、学校の外でも、メールやラインでも。

普段の生活を思い返してみると、おそらく全員の人がいじめられたことがあると思います。友達にいやなことを言われたり、されたりしたことありますね。

そして、いじめてしまったこともあると思います。でも、いじめていることには、なかなか気がつかないことが多いのです。

仲良く話しているときの何気ない一言で、相手を傷つけてしまうこともありますし、ふざけたり、からかったりして、遊び気分でいても、相手の人はいやな気持ちになってしまっていることもあるのです。

だから、三小のみなさんにお願いしたいことは、相手の気持ちを考えられる人になってください。「このことを言ったら、相手はどんな気持ちになるかな。」「今、やったことで、相手はいやな気持にならなかったかな。」などと。

この2か月は、「やる気いっぱい 笑顔いっぱい 夢いっぱいの学校」の、特に、笑顔いっぱいの学校になるよう、一人一人が気をつけて生活しましょう。






7月の話

みなさん、おはようございます。
7月の全校朝会なので、去年と同じことを聞きます。
7月7日は、何の日でしょう?

そう、七夕、そして朝霞第三小学校の開校記念日でしたね。
そこで、今日は朝霞第三小学校クイズを出します。

○×クイズ、全部で5問です。(〇と思う:立つ、×と思う:座る)

第1問 朝霞第三小学校は、開校140年目である。(正解〇)


    明治10年に開校しました。

第2問 開校当時は、内間木学校という名前だった。(正解〇)

    その後、新盛学校、広沢小学校、中川小学校・・・と変わり、

    昭和33年に今の朝霞第三小学校となりました。


第3問 私は、三小校長、30人目である。(正解× 31人目)



第4問 これまでの卒業生は、10,000人より多い。(正解×)

校長室の記録に残っているのは、8,087人です。

第5問 児童数の合計は、680人より多い。(正解〇)

     現在の児童数は、681人です。

朝霞第三小学校は、みなさんの母校となるわけですから、みんなの力でよい学校にしていきましょう。

前にも言いましたが、今年になって、みんなの朝のあいさつがとても上手になったと思います。帽子忘れ、箸忘れもずいぶん少なくなりました。

やればできるみなさんだから、大丈夫だと思いますが、

1学期の勉強・運動、仕事は、1学期のうちにしっかりやり切ってください。

何事も、やる気次第です。がんばってください。

最後に、140周年を記念して、航空写真をとろうという計画も進んでいます。

楽しみにしておいてください。






6月の話

みなさん、おはようございます。

今日は、6月の全校朝会です。今日のお話は、保健室の藁谷先生から教えてもらったことをみんなに伝えたいと思います。

それは、1 はみんぐ30(サンマル) 2 ひみこの歯がいーぜ です。

「はみんぐ30」は、食事のときに、ひと口30回以上、よく噛んで食べることが大切ということです。

みんなは、ひと口何回噛んでいるか、数えたことありますか。あまり、数えないですよね。ぜひ、今日の給食のとき、数えてみてください。

昔と今の噛む回数についても教えてもらいました。大昔は、1回の食事で、4000回くらい噛んでいたのに、最近は、600回ほどしか噛んでいないという調査結果があるそうです。

昔の食べ物は、今より硬いものが多かったため、時間をかけてたっぷり噛んで食べなければならなかったのですが、今、みんなが食べているごはんやパン、ハンバーグなどは、柔らかくて、短時間で食べられるため、噛む回数がどんどん減ってきたそうです。

やわらかくておいしい食べ物になったのは、とてもよいのですが、噛む回数が減ったため、困ったこともおきているのだそうです。

それは、あごが細くなり、そのため、歯がしっかり入りきらず、歯並びが悪くなり、歯並びが悪くなると歯磨きがうまくできず、虫歯にもなりやすくなってしまうのです。

反対に、よく噛むといいことがたくさんあり、それが、2つめの「ひみこの歯がいーぜ」なのだそうです。

ひ:肥満予防 (太りにくくなる)

み:味覚の発達 (食べ物の味がよくわかる)

こ:言葉の発音がはっきりする(口のまわりの筋肉が発達)

の:脳の発達・活性化(脳の血行がよくなる)

は:歯の病気の予防 (噛むとだ液がよく出る)

が:がんの予防   (だ液は、がん予防にも効果あり)

い:胃腸の働きを促す(消化がよくなる)

ぜ:全身の体力向上 (ふんばる力がつく)

6月4日が「虫歯予防デー」、4日から10日までが「歯の衛生週間」なので、「噛むことの大切さ」、じょうぶな歯についてお話をしました。食事の時に、今の話を思い出して、1口ずつしっかり噛んで、味わって、じょうぶな歯、そして、じょうぶな体をつくってください。

 




5月の話

みなさん、おはようございます。

さて、新しい学年、新しいクラスには慣れましたか。

 今日のお話は、「たくさん運動や外遊びをしよう」です。今の小学生は、昔の小学生より、運動や外遊びをすることが少なくなり、体力も低くなっていると言われています。みなさんは、どうですか。

昔は、テレビゲームやコンピュータなどがなかったので、ほとんどの子どもは、外で日が暮れるまで遊んでいたのです。だから、体を動かすことが当たり前で、自然と運動もできるようになり、体力も高くなっていたのでしょうね。

今は、テレビゲームなど、家の中でやる楽しいことがたくさんあったり、思いっきり外遊びができる場所が少なくなってしまったり、不審な人が出たりするため、外で遊びづらくなっているのも事実です。

でも、外遊びや運動をすると、いいことがたくさんあるのです。

1 身体がじょうぶになります。骨や皮膚もじょうぶになり、病気にもかかりにくく

なります。

2 運動ができる身体になり、体力もつきます。

3 脳にもよい影響があり、集中力も高くなり、勉強もよくわかるようになります。

4 もやもやした気持ち(ストレス)も発散でき、すっきりした気分になります。

5 友達と一緒に遊ぶと、友達も増えるし、人との付き合い方も上手になります。

特に今の季節は、運動や外遊びにはとてもよい時期ですから、せめて学校の休み時間には、外で元気に遊んでください。体育の時間、フレッシュタイムには、力いっぱい運動してください。
 また、今度の土曜日からゴールデンウィークという、お休みの日が続きますので、できればお家の人と一緒に運動できるといいですね。

 みんなのお家の人も運動不足の人が多いのではないかと思います。大人にとっても、運動は大切です。運動が足りないと、疲れやすい身体になり、足や腰がいたくなってしまうことがあります。おじいさんおばあさんになったときに、元気に動けるか、元気がなくなってしまうか、自分の足で歩けるか、歩けなくなってしまうか、これもはやり運動が大事だと言われています。

三小の先生方は、みんなのためにいいものをつくってくれていますね。そう、体力アップカードです。ぜひ、がんばってください。

学校では友達と、休みの日には友達やお家の人と、たくさん運動・外遊びをしてください。



4月の話

みなさん、おはようございます。そして、進級おめでとうございます。今日から新しい学年の始まりです。
学年が変わり、教室も変わりました。クラスのメンバーも変わりました。これから新しい担任の先生とも出会いがあります。

この出会いは、みんなにとって大切な出会いです。
昨年までの先生や友達を離れて寂しい気持ちもあると思いますが、新しい先生、新しい友達と1年間しかりがんばってください。

始業式のお話は、この朝霞第三小学校の合言葉です。

「やる気いっぱい 笑顔いっぱい 夢いっぱいの学校」

いろいろなところに貼ってあるので、ぜひ覚えてください。

3学期の修了式で、みんなは、やればできる子たちという話をしました。そんなみんなだからこそ、今年1年「やる気」を大切にしてほしいと思います。

「なせば成る。なさねばならぬ何事も。ならぬは人のなさぬなりけり」といった人もいます。やればできる、できないのはやらないから、やる気がないからということです。

さあ、「新しい先生と一生懸命勉強しよう」「新しい友達と仲良くなろう」「楽しいクラスをつくろう」なせば成る。やればできる みんなのやる気を見せてください。

最後に、お礼とお願いを1つずつ。

今日の始業式を迎えるにあたって6年生のみなさんが、先日6日に準備に来てくれました。たくさんの荷物を運んでくれたり掃除をしてくれたり、朝霞第三小学校がよいスタートが切れるように一生懸命手伝ってくれました。6年生のみなさん、ありがとうございました。

 明日には、113人の1年生が入学してきます。学校のことがまったくわからない1年生です。6年生のように、2年生から5年生のみんなも困っている1年生がいたら声をかけ助けてあげてください。それも「やる気」が大切ですね。

以上で 始業式の話を終わりにします。



*3月は校長出張




2月の話

「鬼はうち、福も内」

こんな、かけ声で豆まきをする地方もありますという話から、

 どうして豆をまくのか。

いわしの頭をひいらぎの枝に差して、鬼を追い払うこと。

節分は、1年に4回あることなどを話し、図書室の本を3冊紹介をしました。

『こどもの行事 自然と生活 2月のまき』

『節分だ 豆まきだ』『鬼は外 福は内』

ぜひ、図書室に行って読んでみてくださいと。

それから、「みんなの心の中の鬼を追い出そう」という話をしました。

みんなに中には、いませんか?と問いかけながら、

「なまけ鬼」(めんどくさいな。あとでやろう。明日からやればいいや。)

「朝寝坊鬼」(寒いからもう少し布団の中にいよう。まだ出たくない。)

「忘れ物鬼」「いたずら鬼」「怒りんぼ鬼」「ゲームやりすぎ鬼」

「わがまま鬼」「すききらい鬼」「あきらめ鬼」「いじわる鬼」

「テレビ見すぎ鬼」などなど。

こんな鬼を追い出して、卒業・進級しよう。

でも、そう簡単に追い出すことはできないので、

絶対追い出すぞ、という強い気持ちをもって、

毎日・毎日、心の中で言いながら、

がんばって行動し続けることが大切で、

鬼に負けない、粘り強さで 心の中の鬼との勝負に勝とう!と話しました。



3学期 始業式にて 

 3学期は、1年のまとめの時期なので、6年生は卒業、1~5年生は進級の準備をしようと話しました。

準備とは、持ち物や道具のことでなく、心の準備のことであり、自信をもって卒業・進級の日を迎えるということ。

そのためには、やはり勉強、運動、生活、友達関係・・・しっかりできていることが大事なので、自分に合った目標を立て、コツコツ努力を重ね、今よりもできる自分になって、3月の卒業式・修了式を迎えようと。

最後に、2学期の終業式と同じように私(校長)の目標も伝え、ともにがんばることを約束しました。

今年(3学期)の校長の目標

1 運動を続け、今よりも元気になる。

そのために、朝のマラソンを続け、なわとび練習にも取り組む。

2  今よりもきれいな学校にする。

学校応援団の方々にあまえ過ぎず、ほうきや雑巾をもって、学校の中や外をそうじする。

昨年以上に、自慢できる学校をめざします!


 

 12月の話

子どもたちにとって楽しい季節だからこそ、「やりたいこと」と「やるべきこと」について、次のような話をしました。

まず、やりたいことについて

「天気のいい日は、外で友達と遊びたい。スポーツをやりたい。」

「部屋の中でゲームをしたり本を読んだりしたい。」

「休みの日には、家族でお出かけしたい。」

 楽しみなことがたくさんあると思いますので、ぜひ計画を立てて、実行できるようにがんばってください。但し、自分がやりたくても、人に迷惑をかけること、決まりや約束をやぶるようなことはいけませんよ。

 次に、「やるべきこと」について、(該当者に拍手・称賛の言葉)

9月の運動会、運動会の係の仕事をしっかりできた人」


(5・6年生、一部の4年生)

「委員会の仕事、忘れたりふざけたりしないで、責任をもってやっている人」

(5・6年生)

「代表委員として、元気よくあいさつ運動をしてくれた人」

(4年生以上の代表委員)

「いつも班のみんなをしっかり並ばせ、ふざけたり走ったりしないよう安全に気

を付けて、登校させてくれている人」(通学班の班長)

「授業中先生の話をしっかり聞いて、真剣に考え、ノートにもきれいに書いて、

発表も、宿題もしっかり忘れずにしっかりやっている人」(全員)

他にも、当番の仕事、係の仕事などやるべきことがたくさんあるはずです。

お家に帰ってからも、みんなには「やるべきこと」があるはずです。冬休み中も、きっとたくさんあるはずです!

「やりたいこと(自分が望むこと)」を計画的に行うことは、自主性・自発性の伸長にもつながり、大変よいことですが、「やるべきこと(自分の果たす役割)」もしっかりできる人になってほしいと願っています。



11月の話

三小の秋(読書・食欲・芸術・スポーツ)について話をしました。

1 まず、読書の秋 

図書室の野崎先生からの情報として

  去年より図書室の本を借りて読む人がすごく増えたそうです。

  一番たくさん借りているのは・・1年生4月から10月までで2,866

               次が、4年生2,302

  しずくちゃん 海のサバイバル、歴史漫画が人気だそうです。

まだ、読んでいない人は、ぜひ図書室に行ってみましょう。

2 食欲の秋について

  栄養士の橋本先生からの情報として

  三小はよく食べて残菜が少ないと、給食センターの人たちも喜んでいるそうです。

  特に、どの学年ですかと聞いたら・・1番は、5年生!!

6年生も残り物が少ない!

  2学期からは、2年生がすごく食べるようになった。

2年生は、見学のあと、片づけも気を付けるようになって、きちんと揃えてくれ

るようなり、助かっていますと話してくれました。

これからも好き嫌いせず、残さずしっかり食べ、きれいに片づけるようにしましょう。

3 芸術の秋について

芸術の中の音楽について、二木先生からの情報

  三小のみんなは、歌が上手で、1・2・3年生は元気に楽しく歌えて、4・5年生はきれいな歌声になり、6年生は迫力がある歌が歌えていると言っていました。

  楽器については、3年生を褒めていました。リコーダー練習をがんばって、休み時間にも音楽室で練習する子がたくさんいるそうです。すばらしい!

  4・5年生も音楽会に向けて、がんばっていて、ソプラノやアルトの歌声がすごくきれいだと言っていました。

4 最後にスポーツの秋

  スポーツは、やっぱり6年生ががんばっていましたね。運動会の後、陸上大会に向けて、走ったり跳んだりボールを投げたり、一生懸命練習し、どんどん上手になっていました。

  マラソンは、そらまめの子たちが、がんばって走っていますね。

  最近、持久走記録会に向けてがんばり始めた人がたくさんいますが、持久走記録会が終わっても、たくさん運動して汗をかいてほしいと思います。


小学生のうちは「よく食べ、よく遊び、よく学べ」と言われるように、食べることや体を動かすこと、読書や勉強、音楽、図工など、どれも一生懸命やること が大切です。

いろいろやる中で、自分が好きなこと、得意なことを増やして、いろいろなところで活躍してほしいと願っています。


10月の話 

1011月は、いじめ防止月間のため、いじめ0を続けようと以下の話をしました。


運動会前に、(9/14)にわとりをもらってきました。ぜひ、かわいがってください。

今日は、まず、にわとりの話

三小にもらってきたにわとりは、仲良しのとりをもらいましたから、けんかはしていませんが、

にわとりをたくさん飼っていると、いじめが起こるそうです。とさかの形とかちょっとちがうところがあるにわとりがいると、そのにわとりをつついていじめてしまうらしいんです。

つつかれたにわとりは、小屋の中をにげ回る。(コッコッコッコと鳴きながら)

それでも、追い掛け回し、つつくことをやめないのです。

つつかれてけがをしても、けがをしたにわとりをみんながつついてしまうのです。

そのまま同じ小屋に入れておくと、死ぬまでみんなでつついてしまいます。

つつかれる にわとりをどう思いますか?

かわいそうだよね。

でも、にわとりには、かわいそうという気持ちがないのです。

みなさんは、にわとりとちがうので、

友達、人のいやがることはしてはいけないこと。

いじめてはいけないこと。わかりますよね。

いじめられている人を見たら、助けてあげよう。

いじめている人をみたら、やめさせよう。と思いますよね。

人の気持ちを考えられるやさしい心=思いやりの心があります。

三小の子は、みんなもっています。思いやりの心

だから、友達と仲良く勉強したり運動したり遊んだりできるんですね。

でも時々、思いやりの心が小さくなって、人の痛みがわからなくなってしまうこと

     気づかないことがあって、

いやがることを言ってしまったり、からかってしまったり、ばかにしたり、

時には、叩いたり蹴ったり…したことないですか。

これも、三小のほとんどの人が、あると思います。

いじわるする気持ちはなくて、遊びのつもりでも、それは「いじめ」です。

校長先生もいじめられたことも、いじめてしっまたこともあったと反省しています。

今考えるといじめたことの方が多かったかもしれません。

いじめているとき、(いじめているつんもりはないけれど)、友達が困っているとき、何か、楽しい気持ちになってしまうんですね

後になって、いい考え方を聞いたんです。

それは、「自分もよく、みんなもよい」

いじめているときは、自分のことしか考えず、相手のことを考えなかったなあと、今すごく反省しています。

三小のみんなには、自分がやることが、相手にとって、みんなにとってよいことかどうか、考えて行動してほしいと思います。

10月~11月は、いじめ防止月間

この三小では、いじめ0を続けたいと思っています。

一人一人がしっかり考えて、みんなで、いじめのない学校にしていきましょう。
最後に、もしも、いじめられてつらいとき、また、いじめられている人を見たけれど自分では助けられないと思った時は、誰でもいいから大人の人に教えてください。

少なくとも、三小の先生たちは、いじめられている子を全力で守ります。

「自分もよく みんなもよい」「自分も友達もみんなも大切」にして、みんなが笑顔で過ごせる学校にしていきましょう。


9月の話

2学期始業式にて


2学期には、運動会や6年生の陸上大会、持久走記録会など運動関係の行事の他、市内音楽会やふれあい祭り、そして全ての学年が社会科見学や生活科見学など、

行事がいっぱいあるので、三小のみんなにとって楽しい2学期にしてほしい。

そのためには、1学期同様、目標を立てて一生懸命取り組んでもらいたいという話をしました。

そして、私(校長)自身も目標を立ててがんばることを約束しました。

2学期の校長の目標

1 毎日の努力目標:毎朝、マラソン(校庭を5分程度ゆっくり走る)をがんばる。
2 達 成 目 標:11月の持久走記録会で全学年のコースを一緒に走る。

それぞれの目標に向かって一生懸命がんばり、1学期よりも夏休みよりも

楽しい2学期になりますように!



7月の話

7月7日は開校記念日 138歳(139周年)

古い学校だけど、下のような写真を見せながら、みんなががんばってきれいにしていることを確認し合いました。

そして、

これからも、もっともっと

学校を大切にしよう!

学校をきれいにしよう!

みんなの心もきれいにしよう!

自慢できる学校にしよう!!

と、話しました。


*6月は校長出張のためありませんでした。


5月の話

「目標に向かってがんばろう!」(「5つの気」が大切)という話をしました。

 

 げん まずは、健康で元気であること

 やる 自分のやる気スイッチを入れて

 ほん 本気になって

 こん あきらめずに、粘り強く

 ゆう 時には勇気をもって。

またがんばっていると勇気や自信がわいてくる

努力すれば実現できそうな目標を立て、「5つの気」を大切にする三小の子どもたちであってほしいと願っています。


4月の話

新年度のスタートにあたって、1年間がんばってほしいこと・大切にしてほしいこと「あいうえお」の話をしました。









「あいさつ」

「いっしょうけんめい勉強」

「うんどう・遊び」

「えがお」

「おもいやり」

 また、「友達を悲しくさせるような、いじわるをしたり、傷つけたりすることは絶対にしないでくださいね。もし、そんなことをする人がいたら、許しません。」ということも話しました。



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